捕手の指導①構えについて・24年の指導から

野球指導者の方へ

中学でも高校でも捕手を指導するのは専門的でとても難しいです。

それでも捕手は守備の要。

避けては通れません。そこで指導者に求められるのは

捕手指導の研鑽。情報はたくさんあります。

スローイング、ブロッキング、配球など捕手に必要な技術はたくさんありますが、

今日は構えについて自分の考えを書いていきます。

色んな捕手を見ていて、投手の投球を受ける姿勢を見ただけでその選手のセンスがわかります。

構えを見る中でよく見られるのが、走者なしの場面から両膝を立てて構える捕手。

見ていて忙しいし、股関節、膝が悲鳴あげそう。

その姿勢で1試合持つのかな❓疑問を持つことが多いです。

それにファーストのカバーリングなどの労力を含めると、

ものすごい体力、筋力、柔軟性が求められると思うし、

故障のリスクも高まると思います。

私も長く指導していく中で、捕手の子って股関節、腰の故障が多い印象があります。

私は走者なしの時は、片膝をついて構える事を薦めることが多いです。

強制はしませんが、キャッチャーミット側の膝(ほぼ左膝)を着くと、

ミットの操作が自由になり、肩の力も抜けていいキャッチングができるイメージがあります。

捕手の体の負担も減ると思います。もちろん違う考えもあっていいと思いますが。

大事なことは、その指導へのこだわり。方針が明確になることです。

ぜひ参考にして見てください。次の記事も参考にどうぞ。

「片膝つき」の捕手は楽してる? 学童野球の喫緊課題…ミスを怖がる“厳しすぎ指導”(Full-Count) – Yahoo!ニュース
指導者や保護者の言葉や心構えが、捕手の育成に大きく影響する。野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」が9月30日、オンラインイベント「キャッチャー育成講座」を開催。捕手指導を専門にす

コメント

タイトルとURLをコピーしました